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2015年01月21日 18:15

文化・芸術宗教

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今回はサグラダ・ファミリアについてです。

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いつまで経っても工事が終わらない建物

かつては、完成まであと100年とか300年とか好き勝手な事を言っていましたが、つい最近、完成予定が2026年と大幅に短縮され、話題になりました。

あと11年!

完成予想CGも公開されました。

しかし、そもそも工事が始まったのは1882年。たかが教会を作る程度で何故140年以上もかかるのでしょうか。

例えば、日本一高い建造物「東京スカイツリー」の工期は3年6ヶ月。日本一高いビル「あべのハルカス」は4年2ヶ月です。

これらとの違いはいったい…。

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2015年01月12日 14:35

自然・生物歴史

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近年、日本人の狩猟離れが叫ばれています。

ハンターになる方法はこちら
お前ら、ハンターになろうぜ!


しかし、本来「狩り」は、人類最古の生業とも言えるものです。

魚釣りや採集と並び、人間社会の最初期において、生活の糧を得るための最も重要な手段のひとつでした。

動物の肉は貴重なタンパク源であり、また動物の皮の加工品は衣服を始め様々な用途に使われていました。

そんな狩りも、農耕や牧畜の発達にともなって人類に生きる余裕が出てくると、やがては娯楽として嗜まれるようになります。

また、狩りは、同時に戦いの練習という側面もありました。

弓矢・ナイフといった武器の扱いや乗馬の技術を覚えるのに適した演習だったわけです。そのため、ヨーロッパにおいては貴族社会を中心に広く嗜まれてきました。

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その中でも屈指の狩猟マニアとして有名なのは、オーストリアのフランツ・フェルディナンド大公
セルビア人の青年に暗殺され、第一次世界大戦の引き金となった人物としても知られていますね。

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彼は、生涯で30万頭の獲物(1日平均15頭!)もの動物を狩りました。それらの獲物の多くは、なんらかの形で保存されていて、今でもチェコのコノピシュチェ城というところに保存されています。

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2015年01月04日 17:15

軍事歴史

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激動の2014年も終わりに差し迫った12月のある日、SFオタクと軍事オタクの度肝を抜く動画が公開されました。

それは、Laser Weapon System(LaWS)の発射試験の動画です。
まずは、こちらをどうぞ。



Laser Weapon Systemとは何かといいますと、アメリカ海軍が6年の歳月4000万ドルもの予算を注ぎ込んで開発した、夢の「指向性エネルギー兵器」であります。

指向性エネルギーというのは、飛翔体(弾やらミサイル弾頭)ではなく、エネルギーそのものを直接照射することにより、目標の物体に損傷を与えることを目的とした兵器です。

つまり、例えば銃でしたら、
火薬を爆発させてエネルギーを発生させる

そのエネルギーで弾を飛ばす

その弾が命中

ダメージが発生!

という過程を経るわけです。

一方のLaWSの場合、
レーザー光をあてる

ダメージが発生!

という非常にスマートでエネルギーロスが少ない兵器となります。

実際、今回公開されたLaWSは、1発100円という超低コスト。ダイソーレベルです。
テロリスト御用達のRPG-7ですら1発数千円。ミサイルになると1発数千万円ですので、これはお得です。
LaWSの開発コストまで含めると、ゴニョゴニョ…

また、LaWSの利点はコストだけではありません。

例えば、現代の非対称戦争においては、テロリストを民間人ごと木っ端微塵になんてケースも起こり得ます。そこで、「テロリストが持つRPG-7の弾頭のみ狙って爆発させる」といった、繊細な攻撃が可能です。
そう、LaWSならね。

レーザー兵器を作る理由が、低コスト低出力だからというのは、どんなSF作家も思い浮かばなかった未来ですが、まぁ小松左京も「まさか人類が月の到着するシーンをまーじゃんしながら見るとは思わなかった」と述べていますので、未来予測とはかくも難しいものでなのであります。


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